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植田正治美術館を背に大山(鳥取県)を撮影



植田正治「小さな伝記」を読みました。
写真は勿論、「カメラ毎日」という雑誌に掲載された記事が載っています。
生涯、アマチュアに拘り続けた姿は、極々、自然だなと感じたわけです。
プロ=写真が上手い、アマチュア=写真が下手という誤解があるんですよという文面など、まさにそのとおりだと思うわけで。

ビリヤードでも、プロ級の腕前の人に、何故、プロにならないんですかと、聞いたところ
「プロになると、アマチュアの試合に出場できないから、賞金も取れない等々」

映画監督でも、デビュー作は、とても新鮮で素晴らしいのに、ハリウッドデビューした途端、意気消沈する監督を毎回観てますw

どの業界でも、同じ事が言えるんだなと・・・

プロは、お金を貰える写真を撮る・・・
アマチュアは、自分の好きな写真を撮る・・・

そういう意味では、植田正治の姿勢は、アマチュアの尊敬すべきスタイルだなと♪

この本を読んだ感想は、「共感」を超えて「自分じゃね?(モチベーションが上がったり、下がったり、写真について、結構、普通に悩んでいるようなところが)」というものです。
あなたもきっと、共感できちゃいます♪
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by rail123 | 2009-06-24 23:52 | Nikon F3
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